オハロハ〜♪

(/≧◇≦＼)アチャー!!
またイカ釣りさぼってもうた！！
おまけにＰＣつけっぱだった！( ´△｀)アァ-

ゆうべ寝ようと思ったら昔のサッカーの試合をテレビで放送していて、
でも、サッカーには興味がなくて、たまにテレビでやってるのをみてもおもしろいと思えなくてみるつもりはなかったけれど、昨夜のものは、ちらっと見たら、なんとなく球の応酬に興味が沸いてとうとう前半後半全部みてしまった。

８６年ワールドカップの準決勝だか準々決勝だか、アルゼンチンとイングランドの試合だった。

選手の中に、何かほかの選手とちがう、ひときわ目を引く、はと胸の短矩な男がおり、この人は上手そうだ、走りにもなんだか切れがある、と思っていたら、それが名前だけは知っているマラドーナなる選手だった。
一流になるような人は、ど素人が見ても圧倒されるものをもってるのだなあと感心した。

番組の解説者たちは、いまのサッカーのほうが技術も高いしスピードもある、といっていたけれど、みていたいという興味がこの試合ほどは沸かないのはなぜだろうと考えたけれど、それはきっと私がもうあちこち古くなってしまって、現代についていかれないせいなのかもしれない。

マラドーナ選手はいまでは監督らしい。あとで、計算したら、私は彼と同年代だった(・o・)

ふるびてるわけよね、アタシσ(´ρ` )